June 2011
memorandum@tumblr.: 紙の書籍(printed... →
pdl2h:
紙の書籍(printed media)について考えるとき、印象的な会話を思い出す。大学時代にとある教授と話をしたときだった、と思う。
「僕はね、100年後、200年後でもいいから、自分の考えを理解してくれる人が出てくることを願って本を書いて、図書館に置いて貰うんだよ。そういう意味では、未来と会話してるのかもしれない。今生きている人たちには分からないかもしれないけど、100年後、200年後の人なら分かってくれるかもしれない、とかね。」
こんな感じだったか。人間は今ある認識枠でしか状況判断が出来ない。その認識枠の在り方があまりにも先に行ってしまっている人は得てして同時代を生きている人たちから理解してもらうことができない。専門知識の無い一般大衆にまで理解してもらうことを考えたら絶望的な距離感がある。
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